狂気の沙汰
#Weekly偏愛
- ヘキを他者に知る
- 価値と〆切に生きる
- お戯れなさって
- ヘキを他者に知る
作品を完成させたのですが、
他者から「一人よがりじゃぞ」という指摘をもらう。
これは聞き覚えのある"Creativeあるある"なのだろう。
ベタな落とし穴にしっかり嵌ったようで楽しい。
そんな時、立ち返る所は己である。
己の脳内も、他者もヤンヤヤンヤ言う。
そしてヤンヤと言われるとヤンヤについて夜な夜な思考、
も一つヤンヤと言われりゃ野を駆け、山に登り、川に飛び込み宝探し・・・
そんなことをしていると、玉手箱じいさん化☆
ここが肝なんだよなあ。
全て、バランスに帰す。
分かると出来るの大いなる壁。
直喩で語るのが苦手というのか、
隠喩愛好家という側面の妥協できない戦なのだろうか。
一郎さんが言っていたことが立体的になって思う。
それは、曲がりなりにも創ったからこそ見えた世界である。
▼収穫 ※価値=健康に愉快に描く
★良かった点
・フローに入った(空腹を感じなかった、些末な思考が消えた)
・まとまった時間の確保
・ノイズの少ない作業環境確保
・〆切に間にあった
・進捗のアナログでリスト化
・無理しすぎず休憩を取り入れた(昼寝、お喋り、散歩、運動)
★改良点
・コンテストの趣旨を理解する →テーマ、期日、方法など案件ペーパー生成
・ipadで絵を描く時の姿勢改善 →書見台、PCスタンドに置いてみる
・ipadペンシル →プニプニつけてみる
・客観的視点を学ぶ →他者に見てもらう時FBが欲しいと伝える
・ゴールの無いマラソン化 →タイムアタック形式導入、作業時間を可視化
・技術
‐画力 :添削、模写習慣構築、作品作り続ける
-色使い :添削、色見本の本を参考にする、デザイン学習
‐ツール操作:procreate利用した制作メイキング映像見る、オンライン講座
★他者からのFB
・色使いがうるさい →色改良
・ストーリー、タイトルが分かりにくい →専門家の添削受け再検討
- 価値と〆切に生きる
―――外的圧力としての〆切が、私の生産性を上げている
基本的にのろま一族の末裔であるのだが、
タイセツ侵食の危機には牙をむく系の野生動物。
やったるで!かかってこいや!!!的ハイ期に突入したので、
バババッと片付けつつ、五感を適度に休めたく候。
休み上手にワイはなるで!ニャ
- お戯れなさって
色々どうでもよくなってきたのは、己を生きてる証拠。
落ちてるゴミにとやかく言い続けるより、
とやかく言われても華麗にスルーし、散歩してメシ食べて、眠る。
良くも悪しくも、だいたいのことがどうでもいい。
インド映画スケールで生きていこ(・▽・)♪