羽休め上手になってきたかも
#Weekly偏愛
- つくって壊し、空虚
- 初手で捨てる
- リアル★散歩
- つくって壊し、空虚
9~10月は、収穫の秋ということで、
新しく見知った人がたくさんで、それっぽい気もする一方で、それっぽくない気もするという。
そして思い出す
「そこに”意志”はあるんか?」
気を抜くとお客様体質になってしまう俺たち、とても忘れっぽい。
「君、以前同じことを言っていたよ」
何度となくそう言われるのも納得がいく。だいたいのことが繰り返される。
再放送に美学はあるのか。きっとある。
見る時、場所、空気、脳みそによって、
同じ対象物でも解釈は変わるのであるから、
闇雲に ” 新しさ ” を渇望するのも稚拙なのかもしれないと思えてきた。
お馴染みの存在を注意深く見ると、
違った側面が見えてくるという新しさこそ、
充足感に繋がるのではなかろうか?
つまり対象の ” 新しさ ”に依存せず、
解釈の ” 新しさ ”を探求する精神のはなし。
- 初手で捨てる
問題が起きた時、
何が不足(ー)しているかを考えがちだが、
何か過剰(+)な可能性も往々にしてある。
無論、双方な場合も。
まっ白に浮かんで現るもの、
わらわ、そこに集中してたい
- リアル★散歩
「 どうしてネタを集めてるんだい? 」
素朴に本質がえぐり出された気がした。
現場というリアルで起きている
error、純粋、突き抜けなど、個が輝いているところを見るのが好きだ。
本音を見ようと、探っている
それが大体わかったと思えてしまうと、
そうか、がんばれよ。と言ってワンカップ片手に次なる町へ彷徨い立つ。
分かるまでその人を歩き続けたいと滞在。
そしてよく打撲や捻挫をしてるのだが、
そこにあるのは、単純な観察欲なのかもしれない。
野鳥の会か?
#Weekly song --- Play /Tommy hevenly6
マフィンが美味しかったなあって、小さな奇跡